マグカルゴ使おうかなぁ、って感じの詩

なんかさっきからず───っと課長が電話しておられますが…まぁ気にしない。
ギル山ギル衛門にございます。

寒さ、寒いってイヤですか皆さん。
人ってのは寒いとガクガクブルブルして熱を起こして対抗しようとする傾向があります。傾向というか、かなり細胞レベルの段階で震えます。震えて発熱しないと死にますから、えぇ。
が、ここで発想を転換してみましょう。震えるからイヤなんですよ。寒い所にきたら一切の抵抗をやめて寒さに身を任せてごらんなさい、ほら段々楽になってきたでしょう。これこそが北国の知恵。　…が、零下10度とかになってくると流石にこの方法では対処しきれません。あと震えないことによって熱が出ないので当然パワーが出ません。零下で作業するときはちゃんと着込みましょう。僕みたく肌着→Yシャツ→作業着（前開け）とかで歩くと一般人は死にます。僕？　いや僕はアレだ、冬の征夷大将軍（冬将軍より格上）だから平気。てか冬将軍は僕の部下というか靴磨きに過ぎませんから。

（ ´ヮ｀）「よーし、サラミを送ってあげよう」
（゜ρ゜）「ありですー・w・」
（ ´ヮ｀）「それじゃあ住所を教えたまえ」
（゜ρ゜）「えーと・w・」

…ィヵンイカンイカァン!!!　なんだか犯罪の臭いがするぞォ!!!

というわけだが、ふと気づくと「ヽ（´・_つ・）ゞ」これ使ってる奴が激減しているじゃないか。今や何処を見渡しても（・w・）。（・w・）。（・w・）の嵐。北を向けば（・w・）。東を向いても（・w・）。西にいっても（・w・）。南を向くと┃━┏┃。てな具合に、我が新生砂布巾’zの一大計画・はなづ撲滅大作戦は見事に成功したのではなかろうか…と言っても我々が何かしたわけではなく、もっぱらカシュワが単機で並み居るはなづ軍団を倒してしまったのが実際の所であろう。これが世に言うカシュワ効果というやつである。

（・w・）ノ　ってあじゃいにずー



とりあえずマグカルゴに地元の利がある小s…僕はマグカルゴの可能性を考えてみた。確かコイツは防御だけ高くて他の能力全部ヘコいんだっけか、特攻がちょっとあった気がする。岩で攻撃を受けて火を吐くってスタイルかな。　…うーむ、ドンメルはなんか見た目からして使いづらそうだし、コータスは進化しないあたりパワー不足そう。鼻息だし。ロコンは…確か進化にフレームハートじゃなかった炎の石要るんじゃなかったっけ？　要らないなら速攻でとっつかまえてくるんだが。
・・・♀ロコンに「をるやふぁ」とか名前つけてたら末期だよね。