生まれく叙事詩とは 青き星の挿話
2002年10月9日最近長文が多いギルテです、こんにちわ。
まだまだ若いもんには負けんよ。
理論な文章の書き方ということがわからない。
僕の書く文章は直感だからね。ふふ
@今日も朝っぱラグナ。の前に昨日の事でも。
Chaos@キス(48/36)
先日、またオーク村でふらふらしていると超兄貴発見。ACペコナイト子さんが戦っているが、あえなく敗北。ACは万能ってわけでもないみたいだ。その隣に現れた同じ髪形(さやさやブルー)のペコナイト子さんがACを使い超兄貴撃破。オメデトーとかリザくださいwとかいった声を背中に受けながらその場を後にするキス。
そしたら家の影から唐突に超兄貴再登場なわけよ。
さっきそこでくたばったばかりのハズの超兄貴がひょっこり家の影から出てきてキスめがけて一直線に突撃してくるのよ、もう死ぬほどビビったわ。一目散に逃げ出してさっき超兄貴MVP取ったナイト子さん達のところに戻って
「ちょ、ちょちょちょあにきが!! 左に!!」
とか思いっきりテンパった発言で救援要請。なんとか超兄貴はナイト子さん達によって取り押さえられました。
アトラ王に関してはクワガ(以下省略)
朝かしわくん居たぽいけで取り込み中表示だったしなぁ。
というわけで声はかけないアトラ王40歳。
例えタゲが被ってもDSの火力でクワガタを倒しきる。
おもろいネタプレイを思いついた。
キャラ名にBOTと明記し、BOTを演じてみるのだ。
例えば「超高性能BOT 鬼束ちとせ」とか。
無論、実際にBOTを使ったりはしない。で、オープンで「私はBOTでーす♪」とか叫ぶ。例えば誰かが戦っている時にそっと横に寄り、やはりオープン発言で「すみませーん、私BOTなんですけど横殴りしてもよろしいですか?」とか言う。無論拒否されるだろうからそーいうときは「そうですか、残念です」とか一言残してさっさと去る。もし万が一にもOK出されたらAlt+4とか出して横殴り開始。
あるいは実際見たことは無いのだが蟻の巣でのマジの撒き餌がエラいことになってるらしいので、そこにも鬼束ちとせを派遣し、「すみませーん、私BOTなんですけど、ここらにたくさんある蟲の皮とか拾ってもいいですかー?」とか言う、当然オープンで。
話によると結構いいマジもいるみたいで、ある程度残してくれれば拾ってもいいよ、みたいな人もいるらしいのでそういう人だったら拾わせてもらうことも可能だろう。ここで問題なのは、例え相手が大量撒き餌野郎で、ひとつも拾うなボケと罵られようとも決して逆らってはならない、なんせこっちは超高性能BOTなんだから。
まぁその場合は座ってそいつを小一時間凝視しつづけるのも可。オープンで「じーーーっ」とか発言しながら。で、気持ち悪がって場所を変えようとしたら追尾。追尾するときも「とことこ」とか言う。間違っても「がしゃこん、がしゃこん」とか「ドゥイン、ドゥイン(訳注:モビルスーツの歩行音)」とか言ってはいけない。ついてくるなと言われたら「すみません、私BOTなんでついつい追尾したくなっちゃって」とか言う。ここでカクスィン犯的に「追尾されるのって、もしかして迷惑でしょうか?」とか質問し、その質問いかんによって追尾をやめる、ハエ逃げも可。無視されたら追尾続行。
例えばポタ頼むときも第一声は
「すみませーん、私BOTなんですけどフェイヨンまでお願いしまーす」て感じで「私はBOTなんですが」を強調する。
で、こんなことやってると「ネタでしょ?」とか「BOTじゃないでしょ?」とか言われるであろう。だが絶対にしらばっくれ通すこと。
「そんなー、私はBOTですよう、まぁいままでエルダー森で暴れてたブリキのおもちゃみたいな低能BOTと一緒にしてもらっては困りますけどねー♪」とか言ってあしらう。「今までのBOTとはレベルが違う」ってあたりを強くアピールすると吉。見下すのも可。ちなみに言い訳する時に東鳩マルチネタとかを使っては絶対にいけない(例えばHMX-ナントカや、来栖で開発されたBOT〜等のネタ)せいぜい東芝で開発された最強のBOTとかにとどめておこう。これはこれでまたウサン臭さ爆裂だが。
攻撃ばかりでなく受けにも回らねばならない。
例えば下水でゴキ溜めをやるとする。そういう時も「遠慮なさらず叩いてくださーい」とか「ゼロピーとかは全然拾ってくださって構いませーん」とかモノワカリのよさというか、そういうものをアピール。
例えば鬼束ちとせがエコをやるとしたら、ヒールくれ看板には全部ヒール。2000程よろしこ、とか無茶なこと言ってるアサシンにはとりあえず一発のみ。
だがいかにいいBOTをアピールしようにもノビ相手はちと避けた方がいいかもしれない。武器恵もうとしてうっかり「私はBOTですが…」とかキメ台詞を言おうものなら「BOTって何?」とか聞かれていちいち最初から説明するのもしんどいし、鬼束ちとせ自身がBOTであるということをネタであると理解させるのも一苦労だろう。
こんなくーだらないギャグでもBOTでキリキリしている人には冗談として通じないかもしれない。だけど思いついてしまったものはしょうがない、Fenrirで8thキャラ・超高性能BOT鬼束ちとせを作ろうかと考えている。BOTでキリキリしたミドガルドにギャグのそよ風を送ることができるのなら。
まだまだ若いもんには負けんよ。
理論な文章の書き方ということがわからない。
僕の書く文章は直感だからね。ふふ
@今日も朝っぱラグナ。の前に昨日の事でも。
Chaos@キス(48/36)
先日、またオーク村でふらふらしていると超兄貴発見。ACペコナイト子さんが戦っているが、あえなく敗北。ACは万能ってわけでもないみたいだ。その隣に現れた同じ髪形(さやさやブルー)のペコナイト子さんがACを使い超兄貴撃破。オメデトーとかリザくださいwとかいった声を背中に受けながらその場を後にするキス。
そしたら家の影から唐突に超兄貴再登場なわけよ。
さっきそこでくたばったばかりのハズの超兄貴がひょっこり家の影から出てきてキスめがけて一直線に突撃してくるのよ、もう死ぬほどビビったわ。一目散に逃げ出してさっき超兄貴MVP取ったナイト子さん達のところに戻って
「ちょ、ちょちょちょあにきが!! 左に!!」
とか思いっきりテンパった発言で救援要請。なんとか超兄貴はナイト子さん達によって取り押さえられました。
アトラ王に関してはクワガ(以下省略)
朝かしわくん居たぽいけで取り込み中表示だったしなぁ。
というわけで声はかけないアトラ王40歳。
例えタゲが被ってもDSの火力でクワガタを倒しきる。
おもろいネタプレイを思いついた。
キャラ名にBOTと明記し、BOTを演じてみるのだ。
例えば「超高性能BOT 鬼束ちとせ」とか。
無論、実際にBOTを使ったりはしない。で、オープンで「私はBOTでーす♪」とか叫ぶ。例えば誰かが戦っている時にそっと横に寄り、やはりオープン発言で「すみませーん、私BOTなんですけど横殴りしてもよろしいですか?」とか言う。無論拒否されるだろうからそーいうときは「そうですか、残念です」とか一言残してさっさと去る。もし万が一にもOK出されたらAlt+4とか出して横殴り開始。
あるいは実際見たことは無いのだが蟻の巣でのマジの撒き餌がエラいことになってるらしいので、そこにも鬼束ちとせを派遣し、「すみませーん、私BOTなんですけど、ここらにたくさんある蟲の皮とか拾ってもいいですかー?」とか言う、当然オープンで。
話によると結構いいマジもいるみたいで、ある程度残してくれれば拾ってもいいよ、みたいな人もいるらしいのでそういう人だったら拾わせてもらうことも可能だろう。ここで問題なのは、例え相手が大量撒き餌野郎で、ひとつも拾うなボケと罵られようとも決して逆らってはならない、なんせこっちは超高性能BOTなんだから。
まぁその場合は座ってそいつを小一時間凝視しつづけるのも可。オープンで「じーーーっ」とか発言しながら。で、気持ち悪がって場所を変えようとしたら追尾。追尾するときも「とことこ」とか言う。間違っても「がしゃこん、がしゃこん」とか「ドゥイン、ドゥイン(訳注:モビルスーツの歩行音)」とか言ってはいけない。ついてくるなと言われたら「すみません、私BOTなんでついつい追尾したくなっちゃって」とか言う。ここでカクスィン犯的に「追尾されるのって、もしかして迷惑でしょうか?」とか質問し、その質問いかんによって追尾をやめる、ハエ逃げも可。無視されたら追尾続行。
例えばポタ頼むときも第一声は
「すみませーん、私BOTなんですけどフェイヨンまでお願いしまーす」て感じで「私はBOTなんですが」を強調する。
で、こんなことやってると「ネタでしょ?」とか「BOTじゃないでしょ?」とか言われるであろう。だが絶対にしらばっくれ通すこと。
「そんなー、私はBOTですよう、まぁいままでエルダー森で暴れてたブリキのおもちゃみたいな低能BOTと一緒にしてもらっては困りますけどねー♪」とか言ってあしらう。「今までのBOTとはレベルが違う」ってあたりを強くアピールすると吉。見下すのも可。ちなみに言い訳する時に東鳩マルチネタとかを使っては絶対にいけない(例えばHMX-ナントカや、来栖で開発されたBOT〜等のネタ)せいぜい東芝で開発された最強のBOTとかにとどめておこう。これはこれでまたウサン臭さ爆裂だが。
攻撃ばかりでなく受けにも回らねばならない。
例えば下水でゴキ溜めをやるとする。そういう時も「遠慮なさらず叩いてくださーい」とか「ゼロピーとかは全然拾ってくださって構いませーん」とかモノワカリのよさというか、そういうものをアピール。
例えば鬼束ちとせがエコをやるとしたら、ヒールくれ看板には全部ヒール。2000程よろしこ、とか無茶なこと言ってるアサシンにはとりあえず一発のみ。
だがいかにいいBOTをアピールしようにもノビ相手はちと避けた方がいいかもしれない。武器恵もうとしてうっかり「私はBOTですが…」とかキメ台詞を言おうものなら「BOTって何?」とか聞かれていちいち最初から説明するのもしんどいし、鬼束ちとせ自身がBOTであるということをネタであると理解させるのも一苦労だろう。
こんなくーだらないギャグでもBOTでキリキリしている人には冗談として通じないかもしれない。だけど思いついてしまったものはしょうがない、Fenrirで8thキャラ・超高性能BOT鬼束ちとせを作ろうかと考えている。BOTでキリキリしたミドガルドにギャグのそよ風を送ることができるのなら。
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