最後から二番目の真実
2002年9月18日GBA版はRGBYシリーズ及びGSCシリーズとの互換性が無い…か。
そもそも第一期(RGBY)と第二期(GSC)に互換性があることを当たり前のように皆考えているけど、これだって結構凄いことだと思わないかな?
なつき度は交換毎に消えるし、特防は第二期でのみ計算してるんだろうけど持ち物情報はどうやって保持してるんだか、これだけわからない。第一期フォーマットの情報に持ち物欄は無いハズなのに、第二期からで何かしらのアイテムを持たせて第一期に送り、再び第二期に戻しても所持アイテム情報は消えてない。 …謎だ。
とりあえず第一期フォーマットの中にちょこっと使ってない領域があって、そこを使っているのだと考えて納得することにしている。 …けどポケモン発売当初はどうも一発屋な雰囲気満載だったし、将来の拡張性を考えてあけていたとは考えづらい。もし拡張性を考えていたとしたらサトシは本物の天才かもしれん(ここで言うサトシはゲットだぜのサトシではなくタジリの方のサトシである)
まぁ、おおかた何気なくあけといた領域を急遽第二期フォーマット用にリサイクル利用したに過ぎないんだろうけど。
ということで、第一期フォーマットに互換性を持たせたまま第三期(ルビー・サファイア)フォーマットを作るのは少々無理な話なんじゃないかと思う。事実上第一期フォーマットのままではステータス関係でやれることが殆ど第二期と変わらないことになってしまうだろう。一度完全に互換性を断って新たにいろいろ試してみるのなら僕はその姿勢を歓迎しよう。
最近のポケモン事情を見るとなんだか妙に子供じみて見えるのが気になったんだけど、よく考えてみればポケモンってのは元来子供達がやるゲームだったはずだ。
コロコロ、そうだコロコロコミックだ。
まだポケモンが全然メジャーじゃなかった、デジモンなんかこの世に誕生すらしていなかったあの頃からコロコロはポケモンの特集をガンガン組んでいた。この三匹がレアポケモンだ!! て感じでストライクとラッキーとカビゴンが並んでいたのが印象的だった。僕がまだミュウ?(・▽・)なにそれおいしいの? って感じだった頃、既に雑誌上でミュウプレゼント企画とかをやっていたものだ。
僕達は言ってみればポケモンがメジャーに
なってから寄ってきた、一見さんに過ぎないのか?
…違う。キッカケが近所の小学生だったにせよ僕は第一期からずっとポケモンを見守ってきた一人だ、第二期が発売されることなど全く予想もせず、いつも肉マン野郎のSやDJTKなんかにボコボコにされていたものだ。そんな古参の僕だからアニメ化にも悩み、エレキテルマウスに嫉妬し、騒いだ。
今は、もう僕の周りにポケモン仲間はいない。対戦も交換も出来ない。ネットで修行し、肉マンにもDJTKにも勝てるようになったと思うが、彼らはもういない。
…やる意味があるんだろうか、僕に、ポケモンを。
愚問だったな。交換が出来ないなら二つ買えばいい。遮壊人は学童に比べて時間はないかわりに資金力があるからね、ククククク
僕はゲーマーだよ。
やり込みに興味がないゲーマー
プレステを持っていないゲーマー
全クリしてないゲームが沢山あるゲーマー
裏技がなくても満足なゲーマー
できるだけ攻略本は使わない主義のゲーマー
アクションゲームが下手なゲーマー
格闘ゲームはもっと下手なゲーマー
RPGではしょっちゅう逃げ出すゲーマー
シューティングでもすぐ死ぬゲーマー
シミュレーションやると手詰まりになるゲーマー
レースゲームやるとコースアウトするゲーマー
クレーンゲームではぬいぐるみが取れないゲーマー
大富豪やると大貧民になるゲーマー
007やると逃げてばかりで殺さないゲーマー
テトリスやるとホントにテトリスしか狙わないゲーマー
スマブラとボンバーマンだけはそこそこ強いゲーマー
全般的に下手なもんで自分を「和尚だ」と
ゴマかしているちょっとなさけないゲーマー
それが僕、ゲーマー和尚ことギルテなんだよ。
ゲーマーがゲームやるのに理由なんか要らん。
やってやるさ、ポケモンをやってやる。
僕は逃げも隠れもしない、この堕天使の翼を
恐れないのなら、どこからでもかかってきんさい。
まぁ、なんだかんだ言ってラグナロクに夢中ですがね。
そもそも第一期(RGBY)と第二期(GSC)に互換性があることを当たり前のように皆考えているけど、これだって結構凄いことだと思わないかな?
なつき度は交換毎に消えるし、特防は第二期でのみ計算してるんだろうけど持ち物情報はどうやって保持してるんだか、これだけわからない。第一期フォーマットの情報に持ち物欄は無いハズなのに、第二期からで何かしらのアイテムを持たせて第一期に送り、再び第二期に戻しても所持アイテム情報は消えてない。 …謎だ。
とりあえず第一期フォーマットの中にちょこっと使ってない領域があって、そこを使っているのだと考えて納得することにしている。 …けどポケモン発売当初はどうも一発屋な雰囲気満載だったし、将来の拡張性を考えてあけていたとは考えづらい。もし拡張性を考えていたとしたらサトシは本物の天才かもしれん(ここで言うサトシはゲットだぜのサトシではなくタジリの方のサトシである)
まぁ、おおかた何気なくあけといた領域を急遽第二期フォーマット用にリサイクル利用したに過ぎないんだろうけど。
ということで、第一期フォーマットに互換性を持たせたまま第三期(ルビー・サファイア)フォーマットを作るのは少々無理な話なんじゃないかと思う。事実上第一期フォーマットのままではステータス関係でやれることが殆ど第二期と変わらないことになってしまうだろう。一度完全に互換性を断って新たにいろいろ試してみるのなら僕はその姿勢を歓迎しよう。
最近のポケモン事情を見るとなんだか妙に子供じみて見えるのが気になったんだけど、よく考えてみればポケモンってのは元来子供達がやるゲームだったはずだ。
コロコロ、そうだコロコロコミックだ。
まだポケモンが全然メジャーじゃなかった、デジモンなんかこの世に誕生すらしていなかったあの頃からコロコロはポケモンの特集をガンガン組んでいた。この三匹がレアポケモンだ!! て感じでストライクとラッキーとカビゴンが並んでいたのが印象的だった。僕がまだミュウ?(・▽・)なにそれおいしいの? って感じだった頃、既に雑誌上でミュウプレゼント企画とかをやっていたものだ。
僕達は言ってみればポケモンがメジャーに
なってから寄ってきた、一見さんに過ぎないのか?
…違う。キッカケが近所の小学生だったにせよ僕は第一期からずっとポケモンを見守ってきた一人だ、第二期が発売されることなど全く予想もせず、いつも肉マン野郎のSやDJTKなんかにボコボコにされていたものだ。そんな古参の僕だからアニメ化にも悩み、エレキテルマウスに嫉妬し、騒いだ。
今は、もう僕の周りにポケモン仲間はいない。対戦も交換も出来ない。ネットで修行し、肉マンにもDJTKにも勝てるようになったと思うが、彼らはもういない。
…やる意味があるんだろうか、僕に、ポケモンを。
愚問だったな。交換が出来ないなら二つ買えばいい。遮壊人は学童に比べて時間はないかわりに資金力があるからね、ククククク
僕はゲーマーだよ。
やり込みに興味がないゲーマー
プレステを持っていないゲーマー
全クリしてないゲームが沢山あるゲーマー
裏技がなくても満足なゲーマー
できるだけ攻略本は使わない主義のゲーマー
アクションゲームが下手なゲーマー
格闘ゲームはもっと下手なゲーマー
RPGではしょっちゅう逃げ出すゲーマー
シューティングでもすぐ死ぬゲーマー
シミュレーションやると手詰まりになるゲーマー
レースゲームやるとコースアウトするゲーマー
クレーンゲームではぬいぐるみが取れないゲーマー
大富豪やると大貧民になるゲーマー
007やると逃げてばかりで殺さないゲーマー
テトリスやるとホントにテトリスしか狙わないゲーマー
スマブラとボンバーマンだけはそこそこ強いゲーマー
全般的に下手なもんで自分を「和尚だ」と
ゴマかしているちょっとなさけないゲーマー
それが僕、ゲーマー和尚ことギルテなんだよ。
ゲーマーがゲームやるのに理由なんか要らん。
やってやるさ、ポケモンをやってやる。
僕は逃げも隠れもしない、この堕天使の翼を
恐れないのなら、どこからでもかかってきんさい。
まぁ、なんだかんだ言ってラグナロクに夢中ですがね。
コメント