家〜イ

2002年8月31日
我が家はここ数十年、てか建築以来ずーっと青でした。
青かったです、確かに。

で、昨日仕事から帰ってきてみると、なんだよ。
赤いです。 真っ赤です。渋赤です。
まるでシャア専用住宅です。
通常の三倍の速度で住宅です。

…でもこれはサビ止めであり、この上から塗るらしいです。

…灰色に。

グレイ。


GLAY。


唇に奪われた〜 あの愛の蜃気楼の中で〜


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どうでもいいが、

わたし、『ヽ( ´・_つ・)ゞ』こいつを倒します。
必ず倒します。


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+6クロスボウは割り切って使うことにしました(爆)

そーいえば最近(爆)って絶滅危惧種かも。


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ラグナロク・今日の偽善 in Chaos

プロンテラ南南西でクルィーミーと戦う明美。
ようやく彼から貰ったツルギも使えるようになってクルィーミーをボコシバキにしているが、一匹倒すと瀕死になる。 というわけでHPが回復するまでは牛乳露店でヒマつぶしをしている。

と、目の前でノビたん…じゃなかった、ノービスが一人バッタと戦って… 死んだ。しかも相打ちになったバッタがヤリ落としてます。
とりあえず拾ったのものの、どうも後ろめたい明美はWis使ってヤリを届けてあげることにしました。妙に明るい赤髪ノビさんは大変喜んでくれましたが、なにしろバッタに特攻死する娘です、ちょっと不安になった明美は採算考えずに売れ残りの牛乳をわけてあげました、120個ほど。

いいことしたなぁ、と満足感に浸りながら明美はクルィーミー狩りに戻りましたが、ふと、あの時彼女と相打ちになったバッタがヤリといっしょに足とゼロピーを落としていたにもかかわらず、ヤリしか渡してないことに気づきました。

「あちゃ… まぁ牛乳たくさん渡したからいいよね?」

開き直って明美は今日も戦い続けます。

この話は気持ち悪いくらいノンフィクションです。



…明美はホントネタに尽きない。
下水で外見が全く同じ人物に出会う。
ドッペルゲンガー現象はあるのよね。


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つうかね、今我が家は塗装中で壁以外の場所、例えば窓とかにビニール貼ってるんですよ、おかげで窓が開きません。
バズーカ暑いです。

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